読者です 読者をやめる 読者になる 読者になる

鉄板日記

はぁぁ~いらっしゃ~い!ようこそはてなブログへ~!どうぞどうぞ~!ゆっくりしていってぇ!いやまってたよぉ!やっとお客さんが来てくれたゆぉ!うれしいなぁねぇなに読む?いろいろあるよぉ。これねTOPページって言うんだって博士におしえてもらったの!ここからいろんな記事に飛べるからソレを使ってね…。お客さんじゃないのかぁ…。ペッ!

トレスした絵に色をつける

一応前回の続き

 

今回やることは、言葉で説明すると「元絵からスポイト機能で色持ってきて着色する」で終わりなんだけどね。

 

(1)着色の前の準備

f:id:feita:20151213232803p:plain

前回のトレス線画を開く

 

f:id:feita:20151213233053j:plain

色塗り用のフォルダを作る

※顔のパーツの線画は他の線画と分けといた方が色々応用が効くので私は分けている

 

f:id:feita:20151213233933j:plain

「パレット」という名前のレイヤーを作る。

ここのスポイトで拾った色を一時的に置く。

 

f:id:feita:20151213233457p:plain

背景色を「キャラの色に使われていない」適当な色で塗りつぶす。

※何故こんなことをするかと言うと、背景が白のままだと白が使われているキャラの色を塗るのが難しいから。白が使われていないキャラはかなり珍しいので大抵塗りつぶすハメになる。

 

(2)スポイトでトレス元の絵から色を拝借

f:id:feita:20151213234123j:plain

スポイトツールを選択する。

※saiならAltを押し続けている間はスポイトになる。

 

f:id:feita:20151213234523p:plain

元絵の肌色の部分をスポイトツール使うと、使えるカラーも肌色になる。

 

f:id:feita:20151213234757p:plain

先ほど作った「パレット」レイヤーに、この色を保管しておく。

※適当な場所にペンツールか何かで丸でも描いときゃおk

 

f:id:feita:20151213235656p:plain

キャラの全部の色を保管。

 

(3)着色する

f:id:feita:20151213235906p:plain

トレスした線画を表示、まず線画の色を変える。

パレットの色を元絵から持ってきた線画の色に変更。

 

f:id:feita:20151214000208j:plain

線画の「不透明度保護」をチェック。

こうすると、既に描いてある部分以外にあらたにそのレイヤー対して描いたり塗ったりできなくなる。

※既に描いてある部分に上書きすることは可能。

 

f:id:feita:20151214000415p:plain

メニューの「レイヤー」→「レイヤーを塗りつぶす」を実行

 

f:id:feita:20151214000515p:plain

こうすると線画だけを今のパレットの色に塗りつぶすことができる。

 

f:id:feita:20151214001353p:plain

顔のパーツも同じように塗りつぶす

 

f:id:feita:20151214001607j:plain

色フォルダに肌レイヤーを追加。

ここに肌色を塗るようにする。

※色ごとにレイヤーを分けた方が後々便利なことが多いが、別に必須ではない。一つのレイヤーで全部塗るプロも多いらしい。いちいちレイヤー増やすのめんどいと言えばめんどいしな。

 

f:id:feita:20151214002000p:plain

あとはペンツールでぐりぐり塗るだけ。

他の色が入るところはどうせ後で塗りつぶすのではみ出しでも気にしない。

ちなみに、肌から塗っているのは特に意味はない。どこから塗ってもいい。

余談だが、私は肌→髪→その他と塗ることが多い。

目を塗るのが一番好きなのだが、残念ならが十四松は塗る部分がない…。

 

f:id:feita:20151214002735p:plain

全部ペンで塗ると疲れるとので、色塗る部分をペンで囲ってから

 

f:id:feita:20151214002826p:plain

バケツツールでいっきに塗ると楽。

 

f:id:feita:20151214003431p:plain

光が反射してる部分と影以外は着色。

 

影などを塗るときに便利なのが、既に塗ってある部分部分しか塗れなくなるさっき紹介した「不透明度保護」機能。

もう一つが「下のレイヤーでクリッピング

 

f:id:feita:20151214004359j:plain

「髪レイヤー」の上に「髪の光反射」レイヤーを作り、「下のレイヤーでクリッピング」にチェックを入れる。

こうすると「髪の光反射」レイヤーの左に赤い縦線がつく。

赤い縦線がついたレイヤーは、その真下にあるレイヤーに描かれいてる部分にしか描いたり塗ったりできなくなる。

つまり、髪レイヤーに塗られている黒い色の部分にしか髪の光反射レイヤーは描くことができない。

つまり、はみ出したりするのを気にせずに塗れる。

不透明度保護と違ってそれぞれのレイヤーが異なるので、ミスったらレイヤーごと消してやり直せるのが強み。

 

f:id:feita:20151214010121p:plain

塗り完成。

f:id:feita:20151214010241p:plain

ちなみにこっちがトレス元。

ここまでやるとほんとにただコピーしただけなので面白みがない。説明しといてなんだが、別のことやったほうがいいと思う(おい)

 

一応絵の練習として考えるなら、光の反射や影をどう塗ってるかに主眼を置いた方がいいかと。

この十四松なら光源は左上にあるなとか。

アニメは動かす都合上、あまり複雑な影の付け方とかはしてないけど、ぼかしとか使わない分ごまかしが効かない最低限の要所に置いてるので色々参考にはなると思う。

細田守監督のアニメみたいなマジで全然影付けないような絵は、逆に線画をめちゃくちゃしっかり描かないとダメらしい。私も詳しくは知らんが。