鉄板日記(清楚)

関係ないんですけど浅漬けってあるじゃないですかぁ あのーお野菜を塩とか糠で、漬け込むもの?ですね あのwこの世で、一番浅漬けが集結してる場所ってどこかなって考えてみたんですけどwwふふっふっwそれってきっと海水浴場なんじゃないかなって ほらあのー塩分濃度が高い海に自ら浸かりに行くって、それはもう、人間の、浅漬け…ですよね

VTuberの今後についてVTuberファンが考えてみた話

まず現状廃れてるってのはないと思います。流石に。
あくまで体感ですけどVTuber関係のイベントや、地上波出演などの公の場に出る機会は去年より多いんじゃないでしょうか。

 

ただ、今後廃れてゆくというか、衰退していくというのは十分ありえる話だとは思います(コンテンツなんて大抵全部そうなんですけど)
とは言え、衰退するにしてもVTuber自体が完全に無くなるのはまずないと考えていて、文化自体は今後も残っていくとは思ってます。
結局VTuberというのはYouTuberを始める上での手段に過ぎないわけですから、だからこそ今後YouTuberを始める人の選択肢として「生身でやるか、Vのガワでやるか」で迷う余地ができるはずなんです。
適当な例を出せば、顔に自信があるとか、生の表情を見せて配信したいと思ったら生Tuber(VTuberを分けるため便宜上こう呼ぶ)としてデビューすればいいし
顔に自信ないとか、顔出すのって怖いとか、単純に二次元キャラが好きだからVTuberでデビューする、みたいな人に分かれていくと思うんですよね(というか現状既にそうでしょうけど)
今は「VTuberが流行ってるから」という理由でVTuberとしてデビューしたり、そもそも生身でやってたのを(一時)やめてVTuber化したりする人も多いです。
仮にこの割合が現状、生3:V7として、生7:V3とかにはいずれなることは十分ありえるとは思います(実際の比率はわかりませんが、Vとしてデビュ―する人は確実に減っていくとは思います)

 

私はこんな感じで考えているので、個人勢が趣味でVTuberやっていく点とその文化の存続については特に心配してはいないです(衰退しても消滅はないという意味で)
問題は企業勢で、VTuberバブルが弾けたときに、今人気を博している企業勢のうちVTuberをその後も存続して運用できる企業ってどれぐらいいるのかなと。
人気VTuberを運用してるのって現状どこもベンチャーなので、どの程度体力あるのか疑問ではあるんですよね*1

その点プラス、VTuberって魂(中の人)を基本的に公表しない都合上、キャリアになりにくいので、仮にVTuber運用が厳しくなって企業がこれを断念する場合、何年も専属VTuberとして頑張ってきたのにそれをキャリアにできないのは魂の人的には実際キツイ問題だとは感じています。
そういう点踏まえると、ニコニコ(ドワンゴ)はやっぱズルいというか手堅いところはあって、ニコニコからVTuberが出なかったのは失態だみたいなこと結構言われてはいますが、VTuberのイベントは大抵ニコニコの下で行われてますし、担げるときに神輿を担いでおけみたいなのは感じなくもないですよね。
言ってしまえば、VTuberが廃れたとして別の担げる神輿があればドワンゴとしては安泰なわけなので。*2

話を戻しますが、10年後とかにVTuberという文化が廃れてるということはまずないと思います(それこそYouTubeひいてはネット動画配信という文化が廃れない限りは)
ただ、今バリバリ活躍してる企業勢のVTuberがどれぐらい残ってるのかは正直不安ではあります。
企業が運用するということはどうしても元手がいるので、酔狂で運用はできないわけですから(ある程度酔狂でやれるのがベンチャーの良いところではありますよねそういう意味で)


ただ、10年より先の長いスパンで考えて、そう遠くない未来に「PSYCHO-PASS」の世界みたいにネットで活動するときはみんなアバターあって当たり前みたいな世界は間違いなく来ると思っていて*3
そういう世界が来ちゃうとある意味ネットでなんかする人全員VTuberみたいなもんになるんじゃね?とは思ってます(そこまで来ると逆に「VTuberという概念」は死にそうですけどね。垣根が無くなるので)
それでそういう時代が到来したあとに、「そもそもアバターという概念はどこで生まれたのか?」みたいな歴史文献が書かれたとして、そこにはSNSにおけるアイコンとかアメーバピクとか載ってる傍らで、間違いなくVTuberも紹介されているのだろうなぁとか思いを馳せたりはしますよね。
なので、個人的には案外「人間によるネット活動」における重要な転換期に自分は立ち会ってるのでは?と感じています。

 

何かとネガティブなこと(企業勢に対しては特に)も言いましたが、私もVTuberファンですし日々VTuebrの動画観ない日はないというぐらいに楽しませていただいておりますので
正直この先何十年経ってもVTuber熱は冷めやらず、そのままPSYCHO-PASS的な世界に突入し、VTuberのイベントとか電脳空間経由で楽しむようになれたら本当に理想というか、マジそういう世界早くこねーかなと言うのが素直な欲求ではあります。*4
その頃には中身もAIの真の意味での「バーチャルアイドル」が出てる可能性もありますしね。やべえオラワクワクしてきたぞ。

 

あと余談ですが、おおよそ10年前ほどに流行ったニコニコの三大ジャンル(いわゆる御三家、東方Projectアイドルマスターボーカロイド)なんですけど
このうち東方とボカロは普通に今年のニコニコ超会議にブースあったり生放送やってたりしてるんですよね。
アイマスは他の2つと違って企業の純粋なコンテンツという側面もありさすがにないですけど、今もTwitterで新しいアイドルが実装されたりすれば散々話題になりますし、廃れたと捉える人は少ないと思います(むしろ一番今でも勢いがあるかも)
VTuberがこの3ジャンルに匹敵するポテンシャルがあるのかは謎ですが、案外コンテンツの寿命ってネットで揶揄されるほど短くないのでは?と思ったりもします(というかブームが去って消える人と残る人がいるってだけですよねぇ実際)

*1:例として、シロちゃん(電脳少女シロ)は2017年6月にデビューしてチャンネル登録者数あまり伸びないまま同年12月のVTuberブームまで運用してた実績があるので、どのVTuber運営もブームが終わったら即終了のような極端なことはないかとは思いますが。ちなみに余談ですがシロちゃんの後輩VTuberグループ「アイドル部」が一周年でリアルイベントやるんですけどそのチケット見事当選したんで行ってきます。いやーTwitter見る限り当選確率かなり低かったみたいで超ラッキーマジついてるホント良かった楽しみ

*2:いや実際ドワンゴの技術力なければVTuberのコラボイベントなんてなかなか実現しないのでファン視点としてはありがたい話なんですが。

*3:VRChatみたいな場ができてる時点で本当にそう遠くないと感じます。私はまだ体験したことないんですが、そのうち体験したい。

*4:これもClusterあたりでほぼ実現してますが