アフターサービス
この度、当社が提供させていただきました結月ゆかりアイコンの動作に不備があるとの指摘がございましたので、改修を行わせていただきました。
下記をご確認いただくようお願い致します。
改修前:まばたきの際、下瞼も釣り上がっていたため、ゆかりさんの種族がアルゴニアンであった。
改修後:まばたきの際に上瞼だけを動かすよう修正
いくつかパターンをご用意致しましたので、お気に召したものをご使用ください。
■口を閉めてまばたき
■口を開けてばたき→口を閉めてまばたき
■口を開けて笑顔
■口を閉めて笑顔
■口を開けて笑顔→口を閉めて笑顔
■ごちゃまぜ
その他ご要望がございましたら、お気軽にお申し付けください。
この度はご迷惑をお掛け致しまして大変申し訳ございませんでした。
今後ともよろしくお願い致します。
トレスした絵に色をつける
一応前回の続き
今回やることは、言葉で説明すると「元絵からスポイト機能で色持ってきて着色する」で終わりなんだけどね。
(1)着色の前の準備
前回のトレス線画を開く
色塗り用のフォルダを作る
※顔のパーツの線画は他の線画と分けといた方が色々応用が効くので私は分けている
「パレット」という名前のレイヤーを作る。
ここのスポイトで拾った色を一時的に置く。
背景色を「キャラの色に使われていない」適当な色で塗りつぶす。
※何故こんなことをするかと言うと、背景が白のままだと白が使われているキャラの色を塗るのが難しいから。白が使われていないキャラはかなり珍しいので大抵塗りつぶすハメになる。
(2)スポイトでトレス元の絵から色を拝借
スポイトツールを選択する。
※saiならAltを押し続けている間はスポイトになる。
元絵の肌色の部分をスポイトツール使うと、使えるカラーも肌色になる。
先ほど作った「パレット」レイヤーに、この色を保管しておく。
※適当な場所にペンツールか何かで丸でも描いときゃおk
キャラの全部の色を保管。
(3)着色する
トレスした線画を表示、まず線画の色を変える。
パレットの色を元絵から持ってきた線画の色に変更。
線画の「不透明度保護」をチェック。
こうすると、既に描いてある部分以外にあらたにそのレイヤー対して描いたり塗ったりできなくなる。
※既に描いてある部分に上書きすることは可能。
メニューの「レイヤー」→「レイヤーを塗りつぶす」を実行
こうすると線画だけを今のパレットの色に塗りつぶすことができる。
顔のパーツも同じように塗りつぶす
色フォルダに肌レイヤーを追加。
ここに肌色を塗るようにする。
※色ごとにレイヤーを分けた方が後々便利なことが多いが、別に必須ではない。一つのレイヤーで全部塗るプロも多いらしい。いちいちレイヤー増やすのめんどいと言えばめんどいしな。
あとはペンツールでぐりぐり塗るだけ。
他の色が入るところはどうせ後で塗りつぶすのではみ出しでも気にしない。
ちなみに、肌から塗っているのは特に意味はない。どこから塗ってもいい。
余談だが、私は肌→髪→その他と塗ることが多い。
目を塗るのが一番好きなのだが、残念ならが十四松は塗る部分がない…。
全部ペンで塗ると疲れるとので、色塗る部分をペンで囲ってから
バケツツールでいっきに塗ると楽。
光が反射してる部分と影以外は着色。
影などを塗るときに便利なのが、既に塗ってある部分部分しか塗れなくなるさっき紹介した「不透明度保護」機能。
もう一つが「下のレイヤーでクリッピング」
「髪レイヤー」の上に「髪の光反射」レイヤーを作り、「下のレイヤーでクリッピング」にチェックを入れる。
こうすると「髪の光反射」レイヤーの左に赤い縦線がつく。
赤い縦線がついたレイヤーは、その真下にあるレイヤーに描かれいてる部分にしか描いたり塗ったりできなくなる。
つまり、髪レイヤーに塗られている黒い色の部分にしか髪の光反射レイヤーは描くことができない。
つまり、はみ出したりするのを気にせずに塗れる。
不透明度保護と違ってそれぞれのレイヤーが異なるので、ミスったらレイヤーごと消してやり直せるのが強み。
塗り完成。
ちなみにこっちがトレス元。
ここまでやるとほんとにただコピーしただけなので面白みがない。説明しといてなんだが、別のことやったほうがいいと思う(おい)
一応絵の練習として考えるなら、光の反射や影をどう塗ってるかに主眼を置いた方がいいかと。
この十四松なら光源は左上にあるなとか。
アニメは動かす都合上、あまり複雑な影の付け方とかはしてないけど、ぼかしとか使わない分ごまかしが効かない最低限の要所に置いてるので色々参考にはなると思う。
細田守監督のアニメみたいなマジで全然影付けないような絵は、逆に線画をめちゃくちゃしっかり描かないとダメらしい。私も詳しくは知らんが。
デジ絵トレスのやり方
こちらの記事のコメントで「具体的なトレスの方法を知りたい」と言うコメントがあったので、自分のデジ絵のトレス方法を公開しておく。
■必要なもの
・トレス元の絵
・レイヤー機能、不透明度をいじれる機能のあるお絵描きソフト
■あれば便利なもの
・ペンタブ
(1)お絵描きソフトについて
書いてあるとおりレイヤー機能、不透明度をいじれる機能があれば何でもいい。ペイントはムリ(だと思う)。
今回は私のメインお絵描きソフトsaiを使う。このソフトとpixivの登場でネットのお絵描き人口は爆発的に増えたと勝手に私が思っているほど使いやすいソフトなのでお試しあれ。
あと、私は使ったことはないが、最近はクリスタが人気らしい。
(2)トレス元絵を用意する
自分がトレスしたいと思う絵ならなんでもいい。好きな絵の方がモチベも上がるだろう。
あえて言うなら、緻密な絵をいきなりトレスするのはできれば避けたほうが無難。
一番良いのはアニメ絵だろう。動かすためにあまり複雑な絵にはしていないはずなので。
今回は人気爆発中のおそ松さんから、十四松をお借りした。
(3)トレス元絵をお絵描きソフトに取り込む
ここからは私がsaiを使うのでsaiで説明する。
「ファイル」→「キャンバスを開く」
トレス元の絵を選択して「開く」
元絵が開く
※この状態で名前をつけて保存しておくこと。その後も気付いたら「Ctrl + s」を押す。作業に集中してると保存し忘れでデータ吹っ飛ぶことが多いんだ。これが。
(4)元絵からトレスした部分だけ切り抜く
最初から全身トレスするのはキツイと思うので、まず顔だけトレスすることにする。
「矩形選択」を選択する
十四松の顔だけ選択して Ctrl + c
「ファイル」→「クリップボードからキャンバス作成」
顔だけ新しいキャンパスにペーストされる。
※ここでも新しく名前付けて保存ね。
(5)キャンバスのサイズをいじる
これは別にやらなくてもいいのだが、やっておくと便利(かもしれない)こと。
「キャンバス」→「キャンバスの解像度変更」
「縦横比を固定」にチェックが入っていることを確認。
「縦ピクセル」または「横ピクセル」にそこそこ大きい数字を入れる。
そうすると、別の方のピクセルも自動的に縦横比を保ったうえで増減する。
終わったら「OK」
なんでこんなことしたかと言うと、基本的にピクセル数が大きい状態で作業した方が後々便利だから。
簡単に言うと、画像を縮小するのは画質が落ちないが、拡大すると画質が落ちるので、最初から拡大していればあとは好きなサイズに縮小して画像として出力できるから。
あと、キャンバスが狭すぎると作業しづらいので、少し広げる。
「キャンバス」→「キャンバスのサイズ変更」
「左」「上」「右」に任意の数字を入力して「OK」
周りのスペースが狭いと描きにくいので。
(6)元絵の不透明度を下げる
「不透明度」を下げる。
そうすると元絵が薄くなる。
この不透明度は描いてる途中でトレスしやすい薄さに自分で適宜調整すること。
(6)トレス用のレイヤーを作成
「通常レイヤーの新規作成」
レイヤー2が作成される。これをトレス用のレイヤーとする。
わかりやすいようにレイヤー名を「トレス用」に変更。
※レイヤーをダブルクリックでレイヤー名は変更可能。
(7)トレス用のレイヤーを用いてトレスを行う
トレス用のレイヤーには何を描いても、元絵のレイヤー(レイヤー1)の影響はないので、あとは元絵のレイヤーをペンツールでなぞるだけ。ね?簡単でしょ?
なぞるだけっつってもここが一番鬼門というかそんな簡単になぞれたら苦労しねーよタコってのは当然あるのだが。
さすがにここは慣れろとしか言えません。
とりあえず線を元絵に対してほんとにきっちり合わせようとなんかしなくていい。そんなことやってたら死ぬから。
継続が目的なら上みたいな適当でもよろしい。途中で投げ出すよりマシ。
一応saiなら手ブレ修正という機能があって、これを大きい数字に設定すると、手ブレを抑えてくれる。
でも明らかにペンタブやマウスの動きに対して、実際の線が遅れて引かれるので、その感覚が気持ち悪い人には向かない。
あと、ペン入れツールというイラレのベジェ曲線みたいなツールもあるので、それを使う手もある(イラレ使ったことないから適当に言ってるが)
練習のためにトレスするのならあんまり意味はない気がするが一応。
真面目にトレスしたやつ。
線の強弱とかに気を配ればいいんじゃね(適当)
練習目的のトレスの場合は、なんでこれこういう描き方してんだろ?とか常に疑問持つといいんじゃないかしらね。
この十四松で言うと「口の下の線画描かないのナンデ?」とか。
以上
凸レーションアイコン
デレステは全曲のproフルコンを目指してる所なんだが(Master?知らない子ですね)LGHはなんか苦手でなー。ちょうどサビからの交互に連打するところでコンボ切れる。もともと一定のリズムを保って叩くのが全般苦手なんだろうな。
上の0:58ぐらいあたりね。
やーしかしシンデレラの舞踏会までついに24時間切りましたけど。一応CPメンバーのアイコン全部揃えられて良かったっすわ。
最終回はどうなるのかしら。今んとこ全部大きなライブはアクシデント起きてるんだけど、最後も一悶着あるのかしら。常務が最後どんなデレ方するのか。GOIN'!!!を超す感動は果たしてあるのか。CPはどうなるのか。武内PはCPの担当から外れるのか。などなど興味は尽きませんな。
武内Pが卯月をスカウトしたのは昔の自分と似ていたからだった…?
まずは声優になるために、どんなことから始めたのだろう?
「どうやったら声優になれるのかを調べていくうちに、活躍している声優さんは “養成所” に入って基礎を学んでいる人が多いことを知りました。でもぼくは、当時中学3年生で高校への進学も考えていたので、養成所に入学するのは無理だろうと思っていたんです。そんな時、土日だけのレッスンで未経験者でも入学できる養成所があることを知って、すぐに願書を送りました」
養成所では、どんなことを学んだの?
「発声練習はもちろん、アニメや洋画に声を当てるアフレコのレッスン、ダンスや歌のレッスンを受けました。あと、声を出す時はどこの筋肉を使うのかといった身体のメカニズムを学ぶ授業や落語の授業もありましたね。今の声優さんは、アニメに声を当てる仕事だけでなく、アニメソングを歌ったり、ライヴでパフォーマンスをしたり、マルチに活躍している方が多いので、養成所でいろいろなことを経験できたのはよかったですね」
養成所で歌やダンスレッスンを頑張る卯月ちゃんにシンパシーを感じてプロデューサーはスカウトをしたのかもしれないね…。
いやぁロックな話だなぁ・・・。
ってそんなわけないにゃ!
これは中の人の話にゃ!三次元と二次元混同ダメ絶対にゃ!
おほん、それはともかく武内さん。声だけじゃなくて見た目も現役高校生には見えないよねー。
ニコニコでゲスト出演したときは、なまじスーツを着て出演したものだから、日産のディーラーみたいとか言われてて笑ったなー。
それにしても声優さんもやっぱりインタビューではろくろ回すんだねw
あとこのシーン何も知らないで見ると暴漢に襲われる一歩手前の女の子にしか見えんにゃ!
Pチャンの真剣な表情が怖すぎるのと、雨に濡れたせいでいつもよりワイルドな髪型になっているのと、未央チャンの表情が見えなくてかつ実際このシーンPチャンが追ってくるとは思ってなかったから未央チャンが驚いて肩がちょっと釣りあがってるせいで、未央チャンがPチャンに恐怖してるように見えてしまうにゃ!
前後の流れを知ってればいいシーンなんだけどにゃー…。
ていうかなんで他のコ達は単体でアイコン記事作ってもらってるのに、みくとりーなチャンだけなんでついでに使ってみましたみたいな扱いなのにゃ!
明らかにおかしいにゃ!これは差別にゃー!
まぁでも他人と違うことをやる、これすなわちロックだし?こういうのもアリだと私は思うよ?
だー!りーなチャンはロックって言いたいだけでしょー!
みくは絶対納得いかないにゃ!やり直しを要求するのにゃーーーっ!
キャンディアイランドアイコン
いやぁー。なんか前回の記事で一日一個アイコン作るとか言ってたけど、まぁ無理だよねー。それでも三連休で取り戻せばいいかーと思ってたんだけど、土曜日はまだ休みの初日だから明日から始めればいいと思ってずっと寝てたし、日曜日はあと一日集中してやればいいかと思ってずっと遊んでたし、月曜日は最後の休日かと思うと何もやる気しないでずっとダラダラしちゃっててねー。月曜日の夜にようやく作り出してやっと完成したよー。
あれ?でも私達って他のみんなのアイコンと違って動かないみたいだけど…。
んー動かない方が杏らしいかなーって思って…というのはウソで、結構動かすのも手間だから、そこまでやってるとほんとに最終回までにCP全員分作れなさそうだったからさー。まーそのへんは追々やっていくということで…。
ほ、本当に間に合うのかな…?
美味しいから大丈夫だよ~
杏ちゃんそれ私のセリフ…。それに今食べ物何も関係ないよ~。
(そもそもアニメでも何が大丈夫なのか意味がわからないセリフだった気がするけど、ツッコまないでおこう…)
ラブライカアイコン
普段はむしろ周りからエロい目で見られる新田ちゃんが、何故か二次創作のアーニャとの絡みだと逆にアーニャをエロい目で見てるような気がするのは何故なのか。
まぁそんだけアーニャには純なイメージが強いってことかね。
つーか大体この人の漫画せいだわ、うん。
あと最近新田ちゃんがミツボシカバーしてたの知ったんだけど、ほんとにロボットアニメの主題歌みたいでかっこいいよね。
歩くマクロスはさすがに笑う。
デレアニも最終回が迫って来てるけど、なんとかCPメンバーは最終回までにアイコン全員分作りたいですね。
「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」(ジャンプ・コミックス 37巻)より
「DRAGON QUEST -ダイの大冒険-」(ジャンプ・コミックス 36巻)より